3 学会誌   3.4 学会誌の執筆の手引き

2000年8月11日 制定
2004年12月5日改訂
2005年12月11日改訂
2013年4月1日改訂

投稿原稿の種類

本誌は, 次の2種類のカテゴリーに当てはまる原稿を受け付ける.
  1. 原著論文:水泳・水中運動の科学論文としての体裁を整えたもので, 未発表のデータに基づき, 新たな科学的な知見をもたらすものをさす. 原著論文においては, 編集委員会によって委嘱された2名以上の査読者による論文査読を経て掲載が決定される.
  2. その他:「原著論文」 以外のあらゆる著作は, すべて「その他」として分類する. 「その他」の著作には, 以下のような内容が含まれる. 「その他」に分類される著作に対しての査読は行わないが, その内容 に関する著作権については, 原著論文に準じて取り扱うものとする.
    総説, 文献レビュー, 水泳研究の紹介, 水中運動に関わる施設・用具の紹介

執筆要領

執筆は, 以下の要領に則って行うこと.
  1. 分量:仕上がりA4×6枚(原稿用紙27枚=10800字)以内とす る. 図表が入るスペース分文章の量は減らす(通常図は1つで原稿用紙約1枚に相当). 仕上がりは22文字×42行×2段組み程度なので紙面1/4程度の図表で原稿用紙1枚程度に相当
  2. 文字:本文は横書き, 平仮名, 新仮名づかい, 口語体とし, コンピュータで作成する. フォントは原則として12ポイントとし, ダブルスペースにて書 き込む.
  3. 論文タイトル:和文の場合には, 最上段に和文で論文タイトルを記す. 副題がある場合は両端を全角ダッシュ(一)で括って和文で記す. 次に英語表記による標題を記し, 副題がある場合には和文と同様に半角ダッシュ(-)で括って記す.
  4. 著者名および所属:著者および共著者の氏 名, 氏名の英語表記, 所属期間の順に記す. 所属機関は, 括弧でくくり, 各著者名の後に記入する. 所属機関が大学の場合には, 学部名も記す. 大学院生の場合は在籍する研究科名も記す.
  5. 連絡先:投稿論文に関する問合せ先として,筆頭著者の氏名,住所,電子メールアドレスを記す.
  6. 要旨 :和文の原著論文は, 150ワード程度の欧文要旨(ただし別に要旨の和訳を添付する), 英文による原著論文の場合には400字程度の和文要旨を記す.
  7. キーワード:英文表記による2〜5 語程度のキーワードをあげ, カンマ(,)で区切って並べる.
  8. 本文:1.目的, 2.方法, 3.結果, 4.考察など章立てしまとめる.
  9. 数字:原則としてアラビア数字を用いる.
  10. 数式:本文中に数 式を入れる場合には, 数式処理ソフトウェアの出力を式番号を明記した上で, 別途用意する. 本文内には, 該当する数式を差し込む場所に数式番号を明記する.
  11. 記号:文字や数式, および数字の上付き文字/下付き文字は, 正しい出力を本文内に記載する事. またその際には, 上付き文字/下付き文字の位置を出力原稿に アンダーラインで指示する.
  12. 略語:本文中にしばしば現れるため, 著者が便宜的に省略して用いる語は, 初出時に 略さず明記し, (以下「…」と略す)と添え書きしてから, 以後略語を用いる.
  13. 参照:参照した文献は文献表に掲載する. 本文中で参照した文献を 明記する場合次のように記入する. 著者が2名の場合中黒(・)でつなぎ, 3名の場合筆頭者の後に「ほか」をつける. 欧文2名の場合はand, 3名の場合筆頭者の後にet al.をつける. これら の名前の後に方括弧)付きで文献表と一致する番号を付ける. 文献が3点以上連続する場合は, ハイフン(-)でつなぐ. 連続番号でない一連の文献の区切りには, コンマ(,)を用いる. 翻訳 書の著者を表記するときは, カタカナ表記とする. (仕上がり時に文献番号は上付き文字になる)
    [例]宮下・野村1)-3)によれば…, 高橋ほか 2)によれば…Yoshida and Wakayoshi 3)によれぱ…, Okuno et al. 4),5)によれぱ…
  14. 注記: 注記は最小限にとどめ, 該当箇所に注1)と通し番号をつけ, 本文と巻末の文献表の間に一括して番号順に説明事項を記載する.
  15. 特殊字体:イタリ ック, 太字表記のベクトルなどは出力原稿にアンダーラインで指示する.
  16. 図表:図表は, 1枚ずつ独立させる. 図表は, 直接印刷できるように完成させ, 文章の最後にまとめて添付する. 他からの引用については, 出典を明かにした上で, 出典元より引用許諾を著者の責任のもとで得ておく事. 引用に際してはこの引用許諾を原稿送付時に添付する事. 図表については, 鮮明な印刷原稿を添付する. 図・表それぞれに通し番号とタイトルをつける. ただしタイトルおよび図・表中のテキスト(単位,凡例など)はすべて英語で表記する.
    [例] Fig. 1 Schematic view of the experimental devices. Table 2 Physical characteristics of the subjects.
  17. 参考文献:参考文献は, 本文の最後に著者名の姓をABC順に一括する. 定期刊行物は, 著者名 (発行年 ) 論文名 .誌名巻(号):ページ.単行本は, 著者名 (発行年) 書名.発行所:発行地,pp.ページ.編集(監修)書の一部は, 著者名 (発行年) 論文名.編者名.発行所:  発行地 ,pp.ペ ージ.欧文の参考文献も同様とする.
    [例]
    1)Cohen, J. (1988) Statistical power analysis for the behavioral sciences (2nd Ed.). Lawrence Erlbaum: New Jersey, pp.123-142.
    2)Franks, I. and McGarry, T. (1996)  The science of race analysis. In Science and Swimming.  (Reilly, T. and White, B.  Eds) E & FN Spon: London, pp.363-375.
    3)本間三四子 (1997) シンクロの指導.日本水泳連盟(編) 大修館書店:東京,pp.130-140.
    4)野村太郎,藤島泳 (1997) 水泳の研究.水泳水中運動科学 1(1):1-10.
    5)Takagi, H. and Sanders, R. (2005) Hydrodynamics makes a splash. Physics World 13(9): 39-43.
    6)高橋繁雄,鈴木次郎 (1997) 水中運動.環境工学社:東京,pp.20-30.
  18. 校正:著者校正は1回とし, 訂正は印刷上のミスによるものにとどめるものとする. 校正は編集委員会の決定した期間内で行い, 書留便にて事務局宛に返送するものとする.
原稿受付
周年受け付けるが, 受理時期によっては, 次号へ遅れることがある.
原稿送付先
電子メールアドレス(手動でご入力下さい) ご使 
用の際は手動で入力してください
日本水泳・水中運動学会
事務局担当 仙石 泰雄
電話 029-853-6338, FAX 029-853-6338

事務局に届けられた日を原稿受付日として誌上に明記する. 尚著しく執筆容量を逸脱したものは事務的に返却し, 形式が整った時点を受付日とする. 尚 , 投稿については投稿規定に則ること.
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